どんな人たち?
スタッフ
博士後期1年 研究テーマ
高木 健太郎 植物種の空間配置や生育密度にともなうマルハナバチの定花性の変化とそのメカニズム
博士前期2年 研究テーマ
大久保 美祈 花弁サイズや色特性のちがいは花標の誘導効果をどのように変化させるか?
博士前期1年 研究テーマ
穴澤 颯太 視覚融合と花弁の色特性が花序ディスプレイの遠方からの検出におよぼす影響
田中 歩 多種多様なポリネーターへの一般化における密集花序の適応的意義
和田 渚 ポリネーターの異種間往来と花粉付着部位の種間重複が植物の繁殖におよぼす影響(仮)
4年生 研究テーマ
大西 礼 花の形質シンドロームと訪花者群集との相関関係
小西 陽巳 花の向きと花冠の形の組み合わせがもたらす悪玉排除効果の検証
竹内 希海 ポリネーターの記憶情報の利用にかかる時間コストの感覚モダリティ間比較
卒業生 研究テーマ(記載内容は継続中の共同研究)
河村 幸音 花色変化植物における花弁の色特性とポリネーターに対する誘引効果の関係
寺田 昂平 持ち運ぶ花粉の種組成から見た送粉者としての訪花昆虫の評価
上原 麻衣花 花の色と密度がマルハナバチによる視覚検出におよぼす影響
ジルガル 仁奈* 花の咲く向きと対称性がマルハナバチの吸蜜姿勢の安定性におよぼす影響
*Exchange student from University of Manchester
Miyazaki Saori マルハナバチの誘引をめぐる花間の競争と促進における色と香りの役割
山口 真利枝 送粉者の体表からの異種花粉の「上陸」をふせぐ花形質の探索
早く着きたければ ひとりで行け。
遠くに行きたければ みんなで行け。
– アフリカのことわざ
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